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賃貸・情報|間取り図

間取り図で部屋数などを見るのがマンション情報を得る基本となりますが、広さや日当たりだけで考えていますと住み始めてから問題に気付くこともあります。一戸建てですと2階建て、もしくは3階建ての中で考えることになりますが、マンションはほとんどが一つのフロアとなっています。生活動線が非常に重要になってくるのです。マンションの間取り図を見るときは、住んでいるつもりになって、生活の動線を考えることが大切です。

例えば、キッチンから洗濯機までどう動くのか、夜リビングで両親がテレビを見る際、子供たちの邪魔にならないか、あるいは帰宅した子どもたちとキッチンにいるお母さんが無理なく顔を合わせられるかといったことです。最近では、賃貸のペット可マンションでも、ペットの足洗い場が確保されている物件が増えてきました。これは散歩帰りに便利な設備なのですが、設置されている場所が不便ですと意外に使用されていないケースもあるということです。

また、トリミングなどができるペットルームを兼ね備えている賃貸マンションや、ドッグランを設置している共生型マンションもありますから、希望する設備がある場合は、根気よく探していきますと理想物件にめぐり合えるかもしれません。ペット可マンションを探すには、地元の広告チラシから新聞、住宅情報誌、あるいはネットまで、あらゆる情報をチェックすることが大切です。

情報源となる不動産業者には管理会社と仲介会社があります。管理会社は、管理業務をメインとしている不動産会社です。契約後、家賃集金、入居者の苦情処理、建物清掃、それから補修・修理などを業務としています。仲介会社は、不動産業の中でも特に仲介業務を専門とし、入居者募集、入居審査、そして賃貸契約などを行っています。業務の境はそれほど明確に線引きされているわけではありませんが、一つの不動産業者が仲介もしたり管理もしている、というのが現状です。