« ペット可 | メイン | インターネット »

賃貸・情報|収集

賃貸マンションを選ぶ際には、いろんな情報を収集してから決めましょう。特に、物件を下見するのは当たり前ですが、周辺環境も忘れずにチェックしてください。一戸建ては街の雰囲気の中にと溶け込んで造られているものですが、マンションは古い町に突然新たな街が現れたようなものです。物件は文句ないのに周辺環境が合わないということも起こりがちです。不動産業者と一緒に、車で案内される場合には、周辺環境をじっくり見るのが難しくなることもあります。

帰路は、周辺チェックのために歩いて最寄り駅までというのも良いでしょう。賃貸住宅を探すために、直接不動産業者に行く場合の特徴として、賃貸情報誌やインターネットの賃貸住宅検索サイトには載っていない物件があります(条件が良く、すぐに決まる物件など)。情報が最も早いのですが、相場など知識がない状態ですと不動産業者のペースで部屋探しが進んでしまいます。物件を下見する前に、下見するには家賃の1ヶ月分をその業者に手付金として預ける必要があると言われて、家賃1ヶ月分を預けたのだが、下見した結果、希望と合わなかったことから、金銭の返還を求めたところ、あのお金はオーナーに渡したと言い放ち返金されなかったというケースもありました。

新築物件でまだ完成していなかったり、下見の時点でまだ居住者がいる場合、実際の間取りを自分の目で確かめるのは難しくなります。しかしながら、早く部屋を決めたいし、条件の良い物件はどんどん借り手が決まっていきますから、部屋を見ないまま他の情報だけを頼りに決めてしまうケースも多いようです。ところが、引越した後で間取り図と実際の部屋が少し違うということも、可能性として有り得るでしょう。

その場合、店舗物件などでその違いが実際の業務に支障をきたすなら契約を解除することもできますが、住むだけの賃貸物件でしたら、多少の違いで解除するのは困難だと思います。広さがかなり違うようでしたら交渉の余地もあるかもしれません。用意した家具が収まらないといった場合は、管理業者に相談してください。