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賃貸・情報|敷金

インターネットの賃貸住宅検索サイトで情報を仕入れてから、いくつかの不動産業者を廻るのが一番効率的な部屋探しと言えるかもしれません。賃貸物件情報誌に必ずある、日当たり良好、眺望抜群といった物件の特徴をまとめたキャッチコピーも気になるところですが、これらはあくまで参考程度に留めておきましょう。それは、どの程度を日当たりが良いと思うのか、何が見えれば眺望抜群と思うのかは、その人次第だからです。

実際に下見で自分の目で確認したり、具体的に何時から何時まで日が当たるかといったことを尋ねてて判断しましょう。敷金は、契約終了時に単なる預かり金として全額返還されると思っていないでしょうか。しかしながら、原状回復義務や善管注意義務によって支払わなければならない費用も発生します。敷金とは、建物の賃貸借契約を新規に締結する際に、借主から貸主に対して、次のような目的のために預けられる金銭ことを言います。

賃料の不払いや未払いに対する担保、そして契約により借主が負担すべき修繕費用や原状回復費用の前払いということです。将来契約が終了した場合には、これらの金額を控除した残額が、借主に対して退去後に返還されると定義されているわけです。賃貸物件を借りる場合の基本的な情報として把握しておきましょう。国土交通省の規定によりますと、貸主が仲介手数料1ヶ月分全額を負担しても問題はないはずですが、承諾を得ればという部分は貸主の力が強かったため、当然のごとく借主が仲介手数料1ヶ月分を支払うとされてきたということです。

法律のあいまいな表現が問題となっているわけですが、ある事件をきっかけに大手の不動産業者が、貸主と借主から半分ずつの負担ということにし、仲介手数料半月分を浸透させつつあるようです。知っていても損はない情報だと思うのですが、前の居住者の家具や家電が処分されずに残っていた場合、早く自分の荷物を片付けたいがために、仕方なく自腹を切って処分するという人がいるのではないかと思います。