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賃貸・情報|住宅管理

マンションは管理で買え、という格言みたいなものがあります。賃貸マンションでも管理がしっかりしている物件は、多少管理費が高くてもそれなりの値打ちがあるものです。それを見るポイントは、郵便受けやエレベータホールの掲示板など、玄関周りに集中しているということです。物件の下見をした後には、一度その辺りで立ち止まって自分の目で情報収集をしてみましょう。特に掲示板は見逃さないようにしましょう。

十分に管理がされているマンションでしたら、エレベーターの点検や拾得物の連絡事項などの他、交流行事のお知らせなどもしっかり最新情報が掲示されているはずです。その他、エントランス周辺はもちろんとして、外部で駐輪場とか植木などにゴミが溜まっていないかといったことも確認しておきましょう。近年における管理戸数の増加、多様な情報に対応しての長期的、そして総合的なプランニングに基づく賃貸住宅管理業務の遂行は、かつての仲介付属型管理業務の延長線上にあるものではなく、資産管理型として資産管理運用業の中に位置づけられると言われています。

賃貸住宅管理の業務に従事する者は、この資産管理という業務の遂行を通じて居住者とオーナーの生活と財産を守って、住環境の向上を図ることによって社会に貢献しているということです。賃貸の物件情報はどこを見れば良いのでしょうか。お金や間取り、設備、そして周辺環境まで物件情報一つでかなりの情報が得られるようになっています。

賃貸住宅に入居するとき、オーナーに対して預けるのが敷金です。首都圏では、敷金は大体家賃の2~3ヶ月とされちます。敷金はあくまでも預けておくお金ですから、賃貸住宅から退去する際に原則的には返金されます。ただし、家賃を滞納していたり、部屋を補修する必要がある場合は、その金額が敷金から差し引かれることになります。なお、一部地域ではオーナーに預け入れた敷金の一部を退去時に償却する敷引と呼ばれる制度を取り入れている場合もあります。